2019-11-21 第200回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
これは関係者の方は皆さん御存じだと思いますけれども、立ケ花の狭窄部、これは中野市ですけれども、ここと、それから飯山市の戸狩の狭窄部、この二つを流れやすくする。その後ろに西大滝ダムなんですよ。
これは関係者の方は皆さん御存じだと思いますけれども、立ケ花の狭窄部、これは中野市ですけれども、ここと、それから飯山市の戸狩の狭窄部、この二つを流れやすくする。その後ろに西大滝ダムなんですよ。
裁判所施設の比較的大きな被害といたしましては、台風十九号によりまして、長野地裁管内の飯山簡易裁判所庁舎におきまして一階部分の床上浸水被害が生じました。十月十七日木曜日まで閉庁いたしまして清掃等を行った上、十八日金曜日から庁舎の二階部分で開庁をしている状況でございます。
平成二十九年度地方消費者行政の現況調査に回答していただいた時点のとき、雇いどめを行っているというふうにお答えになった、平成二十九年四月一日時点の自治体でございますけれども、十三自治体ございまして、大船渡市、塩竈市、東松島市、金沢市、飯山市、多治見市、北方町、焼津市、江田島市、直方市、豊後大野市、那覇市、うるま市の十三自治体でございますが、これは、お時間がなかったもので、この調査時点でということで御容赦
僕のところの飯山、一番北も、産婦人科のお医者さんがいなくなって困っているんですよ。そういう不幸なのをつくっちゃいけない。これは政府の怠慢だと思います。それは規制すべきなんです。自由に任せておく。大学をつくるだけじゃないですよ。大学をつくって医師になったら、獣医師になったら、ここでやってくれと。ずっとじゃないんですから、そのぐらいはしたって罰は当たらないと思うんです。
工業団地というのは、どっちかというと、みんなそうですけれども、ちょっと中野のは違いますけれども、飯山の方のは離れたところにあるんですよね。だから、サービス業には向かないところに立地しているので、なかったんだろうと思いますけれども、そうでもなくて、だんだん住宅ができてきたりして、適地になっているところもあるんですね。そういうところを有効活用していけばいいんだと思うんです。
隣の飯山市に三つほどあるんです。ネットで調べるとちゃんと出てくるんです。グーグルマップでやると上から見えるわけです。どこがあいているか、どこが埋まっているかというのはみんなわかるんです。今、便利になっていますよ。 見ますと、中野のところはあいていない。中野の方が南なんです。北の飯山市、三つもやっていますけれども、すかすかで、かわいそうに分譲中と書いてあるんです。
私のことを最初にちょっと自己紹介的に言わせていただくと、私は、東京医科大学を昭和四十三年に卒業して、十年間医局にいて、その間に何と、北海道の八雲市立病院、新潟の小出病院、新潟の中のもう一つの県立病院、それから飯山日赤とか、八カ所ぐらい、教授に数日前に、おまえ、行ってこいと言われると、はい、わかりましたですぐ飛んでいった時代です。
それで、もっと私の北の方、木島平村、野沢温泉村とか飯山市とかいうのは、ここは、全国各地同じですが、八月十五日にやっています。一月十五日なんて大雪で、二メートル、三メートル雪に覆われている、そんなところで成人式なんか、やれないことはないでしょうけれども、とてもじゃないが不便でできないというので、夏。だから、親たちも気楽ですよね。夏だと浴衣で三千円で済むんです。普通のときだと何十倍するんですかね。
飯山市、一九・九九ポイント、二〇%も低くなっている。長野市も中山間地域をちょっと抱えているんですけれども、小布施町は平らなところが多いんです。こっちは一〇%ちょっとなのに、豪雪地帯はこれだけになっている。こういうときは、いろいろなことをしてやらなくちゃいけないと思うんです。 だけれども、ここは感心したんですが、移動支援というのをやっているんですね。
(畑野委員「お願いします」と呼ぶ) 具体的な二十カ所について申し上げますが、前橋家裁中之条出張所、長野家裁飯山出張所、長野家裁木曾福島出張所、長野家裁大町出張所、新潟家裁村上出張所、新潟家裁柏崎出張所、新潟家裁南魚沼出張所、新潟家裁糸魚川出張所、和歌山家裁妙寺出張所、岐阜家裁郡上出張所、福井家裁小浜出張所、富山家裁砺波出張所、山口家裁柳井出張所、岡山家裁笠岡出張所、松江家裁雲南出張所、福岡家裁甘木出張所
長野県の飯山市議会は、CV22、MV22オスプレイのエリアH、ブルールート等における飛行訓練に反対し、その中止を強く要請する、このように述べております。 そこで、高市大臣にお尋ねいたしますけれども、地方行政を所管する総務大臣として、このような地方議会の意見をどのように受けとめておられますか。
機構集積協力金で、わかった、もう年もとってきたし農地を出そう、若い担い手に集積していこう、こういうことでやろうとしたんですけれども、私の地元に飯山町という桃が有名なところがあるんですね。桃が有名なんです。
それがしっかりできないと、先週の飯山日赤のお話をしましたけれども、幾ら地域で努力しても、幾ら財政的にお金をつけても、医者が来ないと病院は成り立たないといった現実がありますので、ぜひとも、この専門医制度に関して、しっかり目を配っていただきたいなというふうに思います。お願い申し上げます。 次に、アンチドーピングに関して御質問いたします。
私の地元である飯山市というのがあるんですが、飯山市に飯山赤十字病院があります。そこで、飯山日赤改革支援グループという、市民がその病院を支える、そういったグループが昨年できまして、飯山赤十字病院の現状とこれから、そして我々市民に何ができるか、こういった懇談会が、その市民グループ、そして市長、院長を含めて先週も行われました。
二〇一〇年の四月、川崎市で、生後十一か月の飯山拓斗君が保育室に通い始めて六日目に死亡するという事件が起きました。うつ伏せ寝にして放置したのではと御両親が施設長に事故当時の状況を尋ねると、うつ伏せ寝ではない、腹ばいだとの説明が繰り返されました。
特に、中池見付近がラムサール条約の関係もあってルート変更を余儀なくされたということもありましたし、飯山トンネルのような長大トンネルの完成はおくれたわけでありますけれども、新北陸トンネルというのも金沢—敦賀間にあるわけでありますけれども、難工事が予想されるのではないかということでございまして、現在の全体の工事の進捗状況について、お伺いをしたいと思います。
先生御指摘のとおりでございまして、北陸新幹線、金沢までつくっておりましたときに、上越妙高駅と飯山駅の間に飯山トンネルという長大トンネルがございました。
これは先般の台風十一号で、私の地元の香川県の丸亀市飯山町というところで、桃の産地なんでありますけれども、これは見ていただいてわかるんですが、収穫の一番直前で台風が来て、ぼたぼた落ちているわけですね。これならまだましと言ってはちょっと言葉が、語弊が、恐れず言いますけれども、落ちるなら共済である程度何とかなるところもあるかもしれませんけれども、この右側を見てください。木が根こそぎ折れているんですね。
私は、長野県の飯山市という一番北の市です。エノキダケの栽培が、栽培というか、外でやるんじゃないんです。冬の労働力が余っているときに、あれは冷たいときにちょうどいいんです、菌を埋めてというのは。あれは、松代の農家が偶然発見して、そして中野市でやり、今も中野市、中野市は私の地元中の地元なんですね、そこでいっぱいやっているんです。 飯山市の支持者訪問に、冬、雪になる前に行こうと。
四月五日からは善光寺の御開帳、七年に一度の御開帳が行われますし、また、飯山の菜の花祭りなどあります。金沢や北陸の皆様からも是非訪れていただきたいと、こう期待をしているところであります。 整備新幹線、この北陸新幹線は、敦賀までの延伸開業、平成三十七年度の予定が三年前倒しをされて三十四年に開業することと、こういうふうになったと伺っております。
今回の開業によりまして、長野—金沢間は最速一時間五分、約一時間、そして飯山—東京間は最速で一時間三十九分で結ばれます。長野と北陸地域、首都圏はぐっと近づいたという状況でございます。
本人がしゃべりましたのでお話しするわけでありますけれども、直前の入院そして病を乗り越えてスキージャンプ団体で銅メダル獲得に貢献した飯山出身の竹内択選手、そして、ノルディックの複合個人で二十年ぶりのメダルを獲得した渡部暁斗選手など、スポーツの価値、そしてスポーツのすばらしさを改めて実感した大会だったと思います。
例えば、長野県を例にとっていえば、毎年物すごく雪の降る飯山市ですと、たしか四級地というような指定を受けている。雪がふだん少ないようなところは一級地といったような、積雪の度合いの等級分けで交付税の例年の措置が違うという話を聞いているんですが、そのあたりも今回酌んでいただけるのかどうか。お答えできる範囲で結構ですので、お願いをいたします。 〔委員長退席、北村(茂)委員長代理着席〕
まあ上流だから、それはあれなんでしょうけれども、上田の大屋橋から飯山市の湯滝橋というところまで八十八キロぐらいあるんですけれども、これは国の管理なんですね。そして、その飯山市から県境まで、これは二十二キロあるんですが、実はこれがまた県の管理なんですね。
しかも、信濃川水系の中には、飯山から新潟に至るところはいわゆる中抜けということで完全に抜けているというような、都道府県ということになるというような、いわゆる中抜けというのが、全国四水系の中でも、信濃川が一つ、阿賀野川が一つ、淀川とかにあるような、そうした状況である。 これはひとつ、一級河川は国が責任を持ってやるという、その意思というものは明確にしておかなくちゃいけないというふうに思っています。
もう一つは、毎週のようにNHKスペシャル等でもあるんですが、また一昨日もございました、とにかく日本は地震列島ということがありまして、これは、首都直下といい、東海、東南海、南海、日向灘を入れて四連動地震を初めとして、先生の長野も新潟県境ということを初めとして、飯山等では地震があって、これは大変な状況で、今もその状況がございます。